場所からダニを撃退

布団のダニを退治する方法(記事の通りに実践するだけ!)

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家の中でダニが最も多い部屋は寝室で、しかもその室の中で最もダニが多いのが布団であるということをご存知でしょうか?

ダニは高温多湿で餌が豊富にあり、産卵できる場所があるところに集まって繁殖しますので布団はダニにとって最高の条件となっているからです。

ダニが増える条件布団にダニが増える理由
高温(25度前後)人が寝ているので暖かい
多湿(60〜80%)寝ている間にコップ1杯分の汗をかく
餌が豊富髪の毛、アカ、ふけはダニの大好物
産卵できる場所がある布団の奥に潜り込んで産卵できる
画像引用元「神奈川県衛生研究所」より
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/001_event/0104_exhibition/files/H18/dani.pdf

ダニは高温多湿の梅雨時期に爆発的に増加しますが、ダニにとって布団は餌があって産卵がしやすいだけでなく1年中暖かくて湿度がありますので、冬時期にでも一定数のダニが布団にいます。

布団のダニはほっておくとどんどん繁殖してしまいますので、今すぐに本当に効果にある対策をする必要があります。

今回は本当に効果のある布団のダニ対策と、一度すれば今後の対策が楽になる予防法について解説します。

ダニが最も多い場所である布団はダニが最も活発な時に最も多くの時間を過ごしている

私たちは布団の中に1日の3分の1いることになりますが、それは夜行性であるダニが最も活発な時間帯でもあります。

それで普段布団の奥に潜んでいるダニは、夜になって電気が消されると布団の表面に出てきます。

ツメダニは本来人には興味がなく「間違えて」人を刺してしまうことがありますが、大量発生すると布団のあちこちにツメダニがいるため「間違い」が多くなります。

刺されるだけではない!布団に潜むダニの被害とは

ダニの被害は刺される被害とアレルギー被害がありますが、刺すタイプのダニであるツメダニより圧倒的に多いのがチリダニ(ヒョウヒダニ)で、これらのダニの死骸やフンを吸い込むことによりアレルギー症状を引き起こします。

被害刺される被害アレルギー被害
原因ツメダニに刺されるダニの死骸やフンを吸い込む
症状刺し後がしばらく残る かゆみが強い かゆみが1週間ほど続くアレルギー性鼻炎 アトピー性皮膚炎 喘息、湿疹等

チリダニは0.3 mmと非常に小さく人に対する直接的な害はありませんが、大量の糞を撒き散らし、また自身が死骸になってアレルゲンとなります。

刺すタイプのツメダニが家の中の5〜10%であるのに対し、チリダニは家の中の80〜90%を占めますので、私たちにとっても最も身近なダニはこのチリダニということになります。

厚生労働省「アレルギー疾患の現状等」によりますと、約2人に1人が何らかのアレルギー疾患を持っておりその数も年々増加傾向にあるということですので、今ダニアレルギーを持っている人も持っていない人も布団のダニは気をつける必要があります。

 布団の上げ下ろしも気をつけて

布団を押し入れに入れるときや押し入れを出す時には、大量のハウスダストが舞っているので注意が必要です。

チリダニのフンやチリダニの死骸は乾燥すると非常に軽くなり、布団の出し入れをしているときに空中に撒き散らした状態になってしまうからです。

布団を上げ下ろしした時には、一時的に1,000倍まで上昇し床に到着するまでに約1時間かかるという報告があります。

それで布団の出し入れをするときはよく換気をして、可能なら空気清浄機をかけておきましょう。

あるいは布団を出して1時間後に寝室に入って寝るようにすれば、寝ている間に空中に舞ったダニの死骸やフンを吸い込む量がかなり減ります。

特に秋は布団に大量のダニの死骸がありますので、ダニアレルギーで悩んでいる人は布団の出し入れに注意してください。

布団のダニ対策で効果のあるものないもの      

布団のダニ対策としてよく知られている方法で、それだけではあまり効果のないものがあります。

効果があまりないダニ対策効果のない理由効果のある理由
掃除機だけをかける生きているダニは吸い込めない。ダニの死骸やフンを除去する効果はあるので、ダニ駆除後にするのは◉
天日干しにする生きているダニは涼しい内部に潜り込む。湿気をとってダニを寄せ付けないようにする効果はあるのでダニの駆除、除去の後にする
ダニ取りシートすでにあるダニの死骸やフンなどを除去できない。消耗品。使用中は定期的に布団をコロコロや掃除機を使うことでダニの駆除と除去効果がある。大量発生する前に、予防のために使うのがおすすめ。
アイロンやドライヤー一部分しか効果ない全体にかければ効果があるが、あまりおすすめできない。

布団のダニ対策は正しい順番でする必要がありますので、それぞれ効果のある部分と効果のない部分をはっきりしておきましょう。

布団乾燥機

最も気軽にできる布団のダニ対策は布団乾燥機を使うことです。

布団乾燥機はダニが確実に死ぬ60度の熱を出すことができるので、布団を洗わなくてもダニをほぼ全滅させることが可能です。

布団乾燥機をかけたあと掃除機をかけてダニの死骸、フン、卵を除去すればアレルゲンもろとも除去することが出来ます。

布団乾燥機は布団だけでなくマットレスやソファーなど、ダニが多く生息していて、かつダニ対策がしづらい場所にも使うことが出来ますが、やはり名前の通り布団のために開発されたものなので布団のダニ対策が一番やりやすく効果があります。

布団乾燥機はダニ対策になるのはもちろんですが、ダニ以外の有害な菌や害虫も駆除できふかふかの布団で寝ることが出来るというのも見逃せないメリットですよね。

なおおすすめの布団乾燥機や使い方については次の記事をお読みください。

布団乾燥機でダニは死ぬか?効果のでるコツとおすすめの製品を紹介

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またおすすめのダニ取りシートについては次の記事をお読みください。

ROCKUBOT(ロックボット)

除菌ロボのロックボットはAIが搭載されていて、ボタンひとつで勝手に走行して布団のダニを退治してくれます。

ロックボットは超音波を使ってダニ退治しますので、布団の奥に逃げ込んだだにも逃さずしっかりと駆除することができます。

しかもカビや有害な菌、また世界的に大問題となっているウイルスにも効果があることで世界中で話題になってい商品です。

以下の記事でロックボットの効果、使い方、口コミなどを解説していますので、興味のある方はお読みください。

ROCKUBOTのリアルな口コミ調査!ダニ駆除率99.9%の実力とは

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コインランドリーの乾燥機

わざわざ布団乾燥機を買いたくない人は、コインランドリーで布団を乾燥機にかけるという方法もあります。

コインランドリーは80度の熱が出ますので、布団にいるダニのほとんどを駆除することが出来ます。

乾燥機にかけたあとは大量のダニの死骸やフンが布団についていますので、掃除機で吸い取るようにしてください。

布団クリーニング

もう一つおすすめしたいのが、布団をクリーニングに出すことです。

相場として1枚あたり5,000〜7,000円かかりますが、布団クリーニングをすれば、生きているダニはもちろん死骸やフンなどのアレルゲンを全て除去してくれます。

布団についた汚れや匂い、カビや雑菌などもなくなり、布団が長持ちする効果もありますので、可能なら年に2回、あるいは大量発生した時にクリーニングに出してみてください。

今は自宅で待っているだけで取りに来てくれる便利な宅配クリーニングもありますので、こちらもおすすめです。

ダニ対策におすすめの布団クリーニング【送料無料】ふとんLenet

身近な場所でダニ退治の面で信頼できるクリーニングがないなら【高品質】布団クリーニングの全国宅配「ふとんLenet」 をおすすめします。

ふとんLenetは送料無料で自宅まで取りに来てくれて1枚4,070円(税込)〜(4枚セットの場合)という安価なので、下手に自分でダニ対策するよりもプロにお願いしたいと思うかもしれません。

もちろんおすすめなのは値段だけでなく、ダニ死亡率100%アレルゲン除去率98.3%という脅威の数字を実現させている布団のダニ対策で本当に信頼できるクリーニング業者です。

布団を丸洗いしてくれるので新品みたいに生き返りますし、ふとんを圧縮して送ってくれますので、季節の変わり目でも収納にも困りませんし布団をダニから守ってくれます。

オプション(税込1,100円)で防ダニ加工もしてくれますので、クリーニング後もダニが寄り付かない布団で安心して眠ることができます。

公式サイトでLINE友だち追加で今すぐ使える1,200円オフクーポンがついていますので、ぜひ公式サイトを覗いてみてください。

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一度リセットしたら必ずしよう!ダニを布団にもう寄せ付けない予防方法

布団のダニを駆除して、アレルゲンを全て除去したら、布団がダニにとってできるだけ魅力的ではない場所にする必要があります。

仮に布団のダニを100%駆除したとしても、寝室や他の部屋にダニがいますので、それがあなたの衣服などを通して運ばれてきて再び布団で繁殖を始めます。

それでダニの餌をできるだけ減らし、寝室や布団の湿気がたまらないように次の点を意識してください。

  • 部屋の換気をする
  • 布団を天日干しにする
  • 布団のシーツをこまめに洗う
  • 布団の上で食べたり飲んだりしない
  • 掃除機やコロコロなどで定期的に布団についているゴミを取り除く

ダニが嫌がる湿度にする方法や湿度の測り方については次の記事を参考にしてください。

もうこれ以上増やさない!湿度を管理してダニの繁殖を予防する方法

べたつくような暑さのむんむんした部屋。湿気がまとわりついてくるような暑い日。そんな日はダニが爆発的に増加する日でもあります。 でも逆にいえば湿度が高い季節でも、部屋の中の湿度を調整すればダニの繁殖を完 ...

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もう布団にダニを寄せ付けない!防ダニシーツとは

今回紹介した方法で布団を一度リセットしたらおすすめしたいのが、布団に防ダニシーツをかけるという方法です。

防ダニシーツはシーツから布団へダニが侵入することが出来ない構造になっていますので、定期的に自宅の洗濯機でシーツを洗うだけでダニ対策となります。

防ダニシーツは大まかに分けて次の3種類があり、それぞれメリットデメリットがあります。

防ダニシーツメリットデメリット
薬剤加工タイプ人畜無害でダニを寄せ付けない薬剤を使用している。薬剤を使うだけなのでシーツの使用感が変わらない。洗うごとに防ダニ効果が落ちる 。また肌や薬剤に敏感な人は使用を避けた方が良い。
防水加工タイプダニ、水分、ダニが繁殖しやすい老廃物や寝汗も通さない。重くなるので掛け布団には不向き
高密度タイプダニを通す隙間がないので布団に侵入できない。通気性が悪くなる 。費用がかかる。安いものはすぐに効果がなくなる。

どのタイプもあくまでダニを寄せ付けないだけで駆除効果はありませんので、定期的に洗濯、コロコロ、掃除機をかけて布団についている老廃物やダニの死骸やフンなどのアレルゲンを除去しておきましょう。

ダニ侵入阻止率99.9%のアレルガード

防ダニシーツの中で特におすすめなのが、「アレルガード」です。

アレルガードは99.9%の高確率でダニの侵入を予防していることが、第三者機関である公的機関財団法人日本紡績検査協会による検査結果によってわかっていますのでこの結果は信頼できます。

薬剤加工タイプは安全とはいえ抵抗がある方も少なくないですし、防水加工タイプは掛け布団にすると少し重くなりますが、アレルガードは高密度タイプなので安心して使えますし洗濯で何度も洗うことができます。

【まとめ】ダニの被害をなくすためには徹底的な布団対策が必要!

布団は家の中で最もダニの人気スポットとなっていますので、徹底的な対策が必要であることがわかりました。

布団のダニ対策ポイント

  1. 布団乾燥機、コインランドリー、クリーニングでダニを駆除する
  2. 掃除機、コロコロ、洗濯機などでアレルゲンを除去する
  3. 定期的な換気や掃除、または防ダニシーツでダニが増えないように予防する

布団は心身ともにリラックスして、1日の疲れを癒すための大切な場所。布団にいるダニを駆除して朝さわやかに目が覚めることができるといいですよね。

姉妹サイトの裏ワザ.comでは快適な睡眠をを取る方法や早起きするコツについての記事がたくさんありますのでこちらもどうぞ参考にしてください。

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