ダニの駆除

ダニの卵の唯一の弱点をついてふ化する前に退治する方法

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「これってもしかしてダニの卵?」
「ダニの卵って目に見えないというけどたくさんいたら気持ちが悪い …」
「ダニの卵を駆除してダニの繁殖を予防したい」

ダニは成虫で0.1〜0.33mmしかなくて肉眼では見えないので、それよりもっと小さいダニの卵は見ることができません。それでもし卵のようなものがあるとすればそれはゴキブリなど他の虫の卵と思われます。

ダニは一生(約3ヶ月)のうちにおよそ50〜100個の卵を産むといわれていますので、ダニがたった数十匹しかいなくてもほうっておくと3ヶ月後には目に見えないダニの卵が数万個に増えてしまう可能性があります。

でもダニの卵はダニの成虫以上に駆除するのが難しいんです。なおも悪いことにネット上では間違ったダニの卵駆除方法がたくさんあります。

ダニの卵が駆除が難しいのは

  • 布団乾燥機
  • -10度以上60度以下
  • 天日干し
  • ダニ駆除スプレー
  • くん煙剤
  • 洗剤

ダニは堅いからに覆われていますので、ダニを駆除するために開発された駆除スプレーやくん煙剤でもダニの卵を駆除することはできません。

熱には弱いとはいえ、ダニの成虫が一瞬で死滅する温度である60度でもダニの卵は数分〜2時間生き延びてしまいます。

このようにダニの卵は成虫のダニと同じ方法では駆除できませんので、ダニの卵のための対策が必要になります。

今回は目に見えないダニの卵を確実に駆除する方法や最適な時期そしてダニの卵を産ませない方法について解説します。

ダニの卵を駆除できる方法はコレ!

ダニの卵は硬いからでおおわれていることを想定した上で、ダニの卵対策をする必要があります。

確実なのは掃除機

生きているダニは掃除機をかけても吸い取ることができませんが、ダニの卵は吸い取ることができます。

ダニの卵は硬い殻に覆われていますが、生きているダニのように繊維にしがみつくことができないからです。

ただし生きているダニ以上にダニの卵は小さいですので、ふとんや畳、カーペットなどダニがたくさんいそうな場所は入念に掃除機をかけて卵を残さず吸い取るようにしてください。

ダニの卵は2〜3日後にふ化してしまいますので、吸い取ったゴミはすぐに家の外で処分するようにしてください。

ゴミの日まで時間があってすぐにゴミを処分できない場合は、ゴミを70度以上のお湯にかけるなどして、ふ化する前に駆除するようにしてください。

ふとん乾燥機は1度では駆除できない

ふとん乾燥機でダニの卵を駆除できるという人もいるかもしれませんが、これはダニを駆除するために効果的な方法ですが、ダニの卵を全滅させるのは難しい方法です。

なぜならダニは50度以上では30分程度で死に、60度以上で一瞬で死にますが、ダニの卵は50度では死ぬことはなく60度以上でも死ぬまでに数分〜2時間かかるからです。

布団乾燥機は60度程度の温風を出すことができますが、ふとん全体になると50度前後になってしまいますのでダニは死滅しますが、ダニの卵は完全に駆除できません。

同様に駆除スプレーやくん煙剤を炊けばダニは駆除できますが、ダニの卵は硬いからが邪魔をしていますので生き残ってしまいます。

3日後にもう一度ダニ対策をすればOK

布団乾燥機、くん煙剤、駆除スプレーではダニの卵の駆除は難しいですが、3日後にもう一度同じことを行えばダニをほぼ全滅させることができます。

ダニの卵は 2~3日でふ化しますので、1度目でダニの成虫を駆除し、3日後の2度目でふ化したダニを駆除することができるからです。

ちなみに一度のダニ対策でダニを全滅させるのは難しいですので、2度同じ駆除対策をすることで1度目に駆除できなかったダニも駆除することができますので、部屋のダニを徹底的に駆除したいという人におすすめの方法です。

ダニの卵を産ませない方法

ダニの成虫や卵を駆除するのは重要ですが、一番いいのはダニに卵を産ませないようにすることです。

ダニは繁殖力が強く条件が良ければどんどん卵を産みますが、条件が悪いと卵を生むことができなくなります。

ダニを家の中から根絶させるのは現実的ではありませんが、ダニやダニの卵を駆除した後に残っているダニが卵を産まないようにすればダニの被害はほぼなくなります。

ダニの卵が増えやすい時期の前に対策をしよう

ダニが最も産卵しやすいのは高温多湿の梅雨時期ですので、3月からダニ対策をしておくと効果的です。

ダニは平均すると毎日1個の卵を産みますので、この時期にダニを駆除すれば将来の数万〜数千万匹のダニが増えるのを予防することができるからです。

ただしダニは事実上オールシーズンいますし、冬でさえ条件が良い場所を探して住み着き産卵をしていますので定期的にダニ対策をすることは大切です。

次の記事ではダニの時期に適した対策方法が解説していますので参考にしてください。

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湿度を60%以下に保つ

ダニの繁殖は湿度にかなり依存していて、湿度が65%以上だと爆発的に増加しますが、湿度が60%以下になると繁殖力が落ち、50%以下になるとダニは繁殖できないまま5〜11日で死滅します。

湿度は下がりすぎると乾燥してウィルスが増えてしまいますので、40〜60%を維持できるように次の点を心がけましょう。

湿度を減らす方法

  • 部屋の換気をする
  • ドライモードでエアコンを 1 時間以上つける
  • 除湿機を1時間以上つける
  • 除湿剤を使う

次の記事では湿度を下げる方法や部屋の湿度を測る方法など具体的に解説していますので参考にしてください。

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超音波発生機を使う

ダニが死滅する超音波を当てれば、ダニの卵も死滅させることができると思われます。

超音波は表面から当ててもマットレスの内部にいるダニまで死滅させることができることが、実験により証明されているからです。

ただしネットで出回っている安い超音波発生機はダニの卵はもちろんですが、生きているダニにもほとんど効果がないと口コミがたくさんありますので注意が必要です。

「安物買いの銭失い」を避けるためにも、信頼できる第三者の認証実験で、確かにダニ駆除効果があることが実証されたものを買うようにしてください。

そこでおすすめしたいのが、超音波と強力な紫外線でダニ、カビ、有害な菌、そしてあの世界的に問題になっている新型のウイルスまで除去することが実験で証明されている除菌ロボROCKUBOT(ロックボット)です。

このROCKUBOTはダニを駆除することができることができることは実証されていますが、まだダニの卵を駆除できるかどうかについての実験はありません。

ただこの除菌ロボはAIが搭載されていてボタンひとつで勝手に駆除してくれますので、仮にダニの卵を駆除できなかったとしても、3日後にボタンを押せば生き残ったダニと卵からふ化したダニを駆除することができます。

値段は少し高いものの一度買えば何度でも使えますので、長期戦となるダニとの戦いの良きパートナーとなります。

ROCKUBOT公式サイトはこちら

ROCKUBOTについて詳しく知りたい方はこちら

【まとめ】ダニの卵を駆除してダニフリーの生活を!

今回はダニの卵について解説しましたがいかがだったでしょうか。

この記事のまとめ

  • ダニは生涯の90日でおよそ50〜100個の卵を生む
  • ダニは温度25度、湿度65度以上で最も卵が生まれやすい
  • 湿度が60%以下ならダニの繁殖スピードが落ちる
  • ダニの卵はダニの成虫よりも強く60度以上で数分〜2時間で死滅する
  • ダニの卵に殺虫剤は効果がない
  • 掃除機でダニの卵を吸い取るのが一番効果的
  • 熱や殺虫剤を使うならダニの卵がふ化する3日後にもう一度行う
  • 最新の超音波発生機ならダニの卵を駆除することができると思われる

ダニの卵は硬いからで守られていますので、駆除するのが難しいなら掃除機で吸い取ってしまうのが一番です。

掃除機はダニの卵を吸い取るだけでなく、ダニの死骸やフンなどのアレルゲン物質や、ダニの餌となる髪の毛、ふけ、あかなどを除去するのに役立ちます。

ダニの卵は駆除することは可能ですので、正しい方法でしっかりと駆除しておいて将来ダニが増えないように備えておきましょう。

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